まずは、宅建業法から!
別ページで宅建業法は、出題数が一番多く、勉強がしやすいと説明しました。
その裏を返せば、宅建業法を克服できれば、合格に近づけるということも言えます。
現に合格した人のほとんどが、宅建業法で9割以上の得点を稼いでいます。
ですから、これから皆様が宅建の勉強をしていくうえで、宅建業法を得意科目として下さい。
もちろん他の科目を得意にしても構いません。
しかし、法令上の制限やその他の法令を得意にしても、合格点には程遠いですし、
権利関係を得意科目にするには出題範囲が広すぎて無理があります。
だから、宅建業法を得意科目にするのが、得策になるのです。
それに冒頭でも説明したとおり宅建業法は勉強しやすさがあります。
ただし、中には解けない問題も1題~2題出てきます。
しかし残りの18問は、勉強すれば確実に解けるようになります。
この科目の攻略法は、過去問演習です。
事例問題が多いので、たくさんの問題に触れる事が大切ですから、
過去10年くらいの問題を完璧な状態にしとけば、ほぼ間違いなく9割は取れるようになれます。
しかしいくら宅建業法を得意科目にするからといって宅建業法だけを勉強するのだけは、
やめて下さい。
ある程度、宅建業法で点数が取れるようになれば、他の科目にも手を付けていかなくてはいけません。これは当たり前のことですが、とても重要な事なのです。
何故なら、勉強慣れしていない方は、一つの科目に集中するあまり、
時間配分を考えず、
全科目に手を付けられないということが多々あります。
どんなに宅建業法が得意だからといってそれだけでは合格できません。
要するに勉強時間のバランスを考えなくてはいけないという事です。
これから宅建の資格取得を目指して勉強する方は、学習計画を立てることが大切になります。
どの科目から勉強して、時間配分はどうするかある程度の目安を立てることを
忘れてはなりません。
その中でも宅建業法に重点を置いて勉強することが、宅建攻略法の一つになります。

